AFTER / 終活相談室
相続手続
何から始めればいいか分からない。
まず、順番を整理するところから。
家族が亡くなった。でも、何を調べるのか。どんな書類が必要なのか。誰が相続人なのか。財産はどこにあるのか。
相続には、いくつもの確認と手続があります。まずは今の状況を整理して、次にすることを見える形にしていきます。
全部そろっていなくても大丈夫です。今わかっているところから順番に整理しましょう。

YOUR CONCERNS
こんなことで困っていませんか
- 家族が亡くなったが、何から手をつければいいか分からない
- 相続人が誰なのか確認したい
- 戸籍を集めるのが大変
- 財産がどこに、どれだけあるか分からない
- 預貯金の解約方法が分からない
- 不動産の名義変更が必要
- 相続人同士で決めた内容を書面にしたい
- 遺言書が見つかったが、その後どうすればいいか分からない
OVERVIEW
相続は、一つの手続ではありません。
遺言書の有無、相続人、相続財産・債務、相続するかどうか、必要に応じた遺産分割、書類作成、預貯金等の手続、不動産の名義変更、必要に応じた税務手続。
だから最初に、
「何を、どの順番で進めるのか。」を整理します。
相続には期限のある手続もあります。分からない場合は、早めに状況を確認してください。
WHERE ARE YOU NOW?
今、どの段階ですか。
分かっているところだけ選んでください。次に確認することを見える形にします。
まず確認
確認すること:遺言書の有無、現在分かっている家族関係や財産。
必要になる情報:手元にある書類や分かっている事情から始めます。
次へ:相続人と財産の確認へ進みます。
相続人
確認すること:戸籍謄本等を収集し、法定相続人を確認します。
必要になる資料:状況に応じて必要な範囲の戸籍等。
次へ:相続関係説明図等で関係を整理します。
財産
確認すること:預貯金、不動産等の財産と、必要に応じて債務。
必要になる情報:通帳、登記情報、手元の資料等。
次へ:相続するかどうか、分け方の検討へ進みます。
分け方
確認すること:遺言等による指定の有無と、必要に応じた遺産分割。
必要になる情報:相続人と相続財産の確認結果。
次へ:合意内容を書面へ整えます。
手続
確認すること:遺産分割協議書等の書類、預貯金等の解約・換金、不動産や税務等の専門手続。
次へ:必要に応じて司法書士、税理士、弁護士等と連携します。
完了へ
確認すること:必要な書類と各種手続が完了しているか。
すべてを当事務所だけで完結させるのではなく、必要な専門家や関係機関とつないで進めます。
FIRST CHECK
まず何を確認する?
相続発生直後の確認事項を、一つずつ開いて整理できます。
遺言はある?
遺言書がある場合には、まず内容や形式を確認します。公正証書遺言か、自筆証書遺言かによって、必要となる手続が異なる場合があります。遺言執行者が指定されている場合は、その役割も確認します。
相続人は?
戸籍謄本等を収集し、法定相続人を確認します。最初からご自身で家系図を完成させる必要はありません。
財産は?
預貯金や不動産などのプラスの財産だけでなく、債務なども確認が必要になる場合があります。分かっている資料から整理します。
戸籍は?
相続関係によって必要な戸籍が異なります。状況を確認し、必要な範囲を整理します。
期限が関係するものは?
相続には期限のある手続もあります。分からない場合は、早めに状況を確認してください。ここですべてを確認してからでなくても相談できます。
HEIRS
まず、誰が相続人なのかを確認します。
戸籍等を確認
戸籍謄本等を収集し、法定相続人を確認します。
相続関係を整理
必要に応じて、相続関係説明図、法定相続情報一覧図を作成します。
相続人を確認
書類と関係を照らし合わせ、手続の前提を整えます。
最初から家系図を完成させて来なくても大丈夫です。確認できる資料から整理していきます。

ASSETS / DEBTS
財産も、一つずつ確認します。
預貯金や不動産などのプラスの財産だけでなく、債務なども確認が必要になる場合があります。
預貯金・有価証券等
預貯金・有価証券等残高確認調査。
不動産
不動産調査・登記簿謄本等取得。
債務等
信用情報・債務調査。
分かっている財産だけで判断せず、必要な範囲を確認します。
AGREEMENT
相続人と財産を確認してから、分け方を書面へ。
遺言等による指定がなく、相続人間で遺産の分け方を決める場合には、その内容を遺産分割協議書として書面にすることがあります。
なんななでは、遺産分割協議書案の作成、協議終了後の遺産分割協議書作成等に対応します。
書類だけを先に作るのではなく、誰が・何を・どう分けるかを確認してから整えます。

SCOPE & SPECIALISTS
手続を動かすため、必要な専門家へつなぎます。
なんななでは、戸籍等の収集、相続人調査、相続関係説明図の作成、法定相続情報一覧図の作成支援、相続財産調査、遺産分割協議書の作成、預貯金等の解約・換金手続、その他行政書士として対応可能な相続手続に対応します。
相続手続のすべてを当事務所だけで完結させるものではありません。
不動産登記|司法書士
不動産の相続登記等は司法書士の業務です。必要に応じて提携司法書士へつなぎます。
相続税|税理士
相続税申告等が必要な場合は税理士の領域です。
紛争・交渉|弁護士
相続人間の争い・交渉が必要な場合は弁護士の領域です。
相続人間で意見が対立し、仲介、交渉、紛争解決が必要となる場合には、当事務所が代理して交渉することはできません。その場合は、必要に応じて弁護士をご案内します。
THREE ROLES
遺言、相続手続、死後事務。
似て見える場面でも、それぞれの役割を分けて確認します。
遺言は生前の意思、相続は財産承継、死後事務は暮らしの後始末。役割を分けると見通しが立つんじゃ。

相続手続
相続開始後に財産承継を進める手続。
相続人、財産、遺産分割、名義変更等を確認して進めます。
遺言
本人が生前に残す意思。
相続手続
相続開始後の財産承継の手続。
死後事務
死亡後の生活・契約・葬送等の事務。
同時に関係することはありますが、役割は同じではありません。
AFTER LINE
AFTERから、手続を一つずつ前へ。
遺言書の有無を確認し、相続人、財産・債務、相続するかどうか、必要に応じた遺産分割、書面化、各種手続へ進みます。
FEES / INVESTIGATION
調査・確認の費用
相続関係説明図または法定相続情報一覧図の作成を含む。相続人4人目以降は1人につき2,200円加算。
戸籍謄本をお客様が取得済みの場合。
FEES / DOCUMENTS & PROCEDURES
書類作成・個別手続の費用
提携司法書士による手続です。行政書士報酬としての金額は設定していません。
※調査料を含む
相続人間に争いがあり、仲介・交渉が必要となる場合には、当事務所では対応できません。必要に応じて弁護士をご案内します。
CONSULTATION
相談料
初回相談
以降30分ごと 2,750円(税込)
2回目以降
以降30分ごと 2,750円(税込)
正式に業務をご依頼いただいた場合は、相談料を報酬の一部に充当します。
PROCESS
相談から手続まで
現在分かっていることから始め、調査、整理、書類、手続へ進みます。
状況を聞く
死亡者、遺言の有無、家族関係等。
必要な調査を決める
戸籍、財産、債務等。
全体を整理する
何を誰が行うか、他の専門家が必要か。
必要な書類を作る
相続関係説明図、遺産分割協議書等。
各種手続へ
預貯金、その他財産等。
必要に応じ他士業と連携
司法書士、税理士、弁護士等。
FAQ
よくあるご質問
Q1. 何から始めればいいですか?
遺言書の有無、相続人、財産等を確認し、必要な手続の全体像を整理します。
Q2. 戸籍はどこまで集める必要がありますか?
相続関係によって必要な戸籍が異なります。状況を確認し必要な範囲を整理します。
Q3. 財産が分からなくても相談できますか?
はい。預貯金や不動産等について、必要に応じて調査を行います。
Q4. 借金がある可能性があります。
債務も含めて確認が必要です。期限のある手続もあるため、早めに状況を確認してください。
Q5. 相続人同士で揉めていますが相談できますか?
書類作成等で対応できる範囲はありますが、代理交渉・紛争解決はできません。必要に応じて弁護士をご案内します。
Q6. 不動産の名義変更もできますか?
不動産登記は司法書士の業務です。必要に応じて提携司法書士による手続へつなぎます。
Q7. 相続税の申告もできますか?
相続税申告は税理士の業務です。必要な場合は税理士への相談を検討します。
Q8. 遺言書が見つかりました。
まず種類・内容を確認します。形式によって必要な手続が異なる場合があります。
Q9. 遺産分割協議書だけ作ってもらえますか?
相続人間ですでに協議が終了している場合には遺産分割協議書作成にも対応しています。
Q10. 遠方の相続人がいても進められますか?
相続人の所在地や状況を確認し、必要な書類・手続を整理します。
CONTACT
何をすればいいか分からない。
その段階からで大丈夫です。
相続人。財産。必要な手続。
一つずつ整理して、次にすることを見える形にします。
分からないところを空欄のまま持ってきても大丈夫です。そこから一緒に順番をつくります。

beyond end of life
人生の、その先の安心へ。

